本栖湖の芝桜、富士山周辺のドライブ(2019年5月12日撮影) 後編

※この記事は、前回の続きです。

 前編を読んでいない方は、まず「本栖湖の芝桜、富士山周辺のドライブ(前編)」をお読みください。

 

「富士芝桜祭り」を見た後、車で少し仮眠をとり、まだ午前中だったので「鳴沢氷穴」によりました。

車で20分ぐらいかかりました。

 

私は子どもの頃、学校の遠足か何かで、「氷穴」「風穴」に来た記憶がうっすらとあり、その頃は身体も小さかったので洞窟の中を歩いたことが大冒険に感じた気がします。大人になって、ひさしぶりの「鳴沢氷穴」でした。

「鳴沢氷穴」は富士山に連なる長尾山の噴火でできた溶岩洞窟らしいです。1年間をとおして涼しく、平均気温は3度程度だそうです。

昔は電気で動く冷蔵庫などなかったので、天然の冷蔵庫的役割をもつ保管庫として活用されていたそうです。

どういった仕組みで、1年中涼しいのか、案内板がありました。

 

富士山に積もった雪が解け、冷たい雪解け水が地下水となって洞窟の周辺を流れている、そのため洞窟内も冷たいということのようです。

 

入場料(大人350円)を支払うと、洞窟に入る前に、ヘルメットをかぶるように指示があります。

ヘルメットなんて大げさ、いらないと思うと大間違い。

上から危険物が落下してくる可能性は高くはありませんが、中が狭いため、大人はヘルメットをかぶっていないと移動時に天井の岩に頭をぶつける可能性が高いのです。

 

こんな感じの狭い階段の通路を降りていきます。

 

「鳴沢氷穴」の中は決して広くなく、すぐ見終わってしまいますが、小学生ぐらいの子供には、ドラゴンクエストやファイナルファンタジー的な冒険気分が味わえて、よい思い出になると思います。

 

名前に「氷」という文字が書いてあるように、洞窟を歩いていくと、氷の塊がいくつも置いてあります。

しかしながら、これは自然に「鳴沢氷穴」の中で出来た氷ではなく、外部から持ち込んでものを展示用に飾ってあるそうです。

それでも、冷房設備がない洞窟のなかで、5月でも融けずに形を保持できているのは、「鳴沢氷穴」の空気が冷たい証拠です。

 

こちらの氷は、「鳴沢氷穴」の中で自然に地下水が凍ってつらら状に固まった天然の氷です。

量は多くありませんが、天然ものの氷も見ることができました。

 

洞窟のなかは狭いので、10分もあれば見終わってしまいます。

坂道をあがり、ヘルメットを返却して終了です。

でも、十分に楽しめました。

 

 

「鳴沢氷穴」の見学がおわり、先ほどの「富士芝桜祭り」で買った「いちご大福」を食べました。

大きなイチゴがまるごと1粒入っていて美味でした。

 

本日のドライブは、早朝出発で富士五湖へ来たので、本栖湖、富士芝桜祭り、鳴沢氷穴を見学しても、まだ午前中。

時間があまったので、河口湖の「カチカチ山ロープウエイ」に乗ることにしました。

車は河口湖の湖畔にある無料駐車場に停めました。

 

河口湖の湖畔。県営無料駐車場のそばに「河口湖富士山パノラマロープウェイ」(カチカチ山ロープウェイ)があります。

 

駐車場から見た、カチカチ山とロープウエイ。

日曜日なので、乗るまで15分ほど待ちましたが、乗ってしまえば数分で山頂です。

順番待ちをしている間も、壁に「カチカチ山」の昔話のストーリーが乗っており、退屈しません。

 

ロープウエイは、こんな感じ。満員電車のような混み具合です。うまく窓際に場所取りができると、美しい景色が見えます。

 

ロープウェイを降りると、たくさんの人がいて、売店や「かちかち山」のオブジェもあります。

 

山頂から見た河口湖。

 

カチカチ山の山頂から見た富士山。この日は天気がいまいちでしたが美しい。

 

ちなみに、この場所はアジア系の外国人観光客がたくさんでした。

 

うさぎ神社もあります。

 

「カチカチ山」の正式名称は「天上山(てんじょうざん)」

なぜ、この場所が「カチカチ山」となったのか、それは作家の太宰治の作品が由来であると紹介されていました。

 

日本昔話の「かちかち山」の有名なシーンを再現したウサギとタヌキのオブジェ

 

山頂では様々な美味しい食べ物も販売されています。たぬき団子(400円)を食べました。

 

その後、ロープウェイで下山。

 

ロープウェイ乗り場のそばに、「FUJIYAMA COOKIE」というクッキー専門店があります。

ここのクッキー、味もよいですが、デザインがGOOD。お土産に喜ばれます。

 

お土産用に購入。1枚単位でバラ売りもしているので、お土産用とは別に、車のなかで食べるように2枚買いました。

 

時計をみると12時を回ったところ。

もう少し遊びたいですが、日曜日の中央自動車道が渋滞・混雑するので、はやめに帰路につきました。

 

高速道路は快適、まだ昼間なので渋滞もなくストレスなく運転できました。

 

途中、談合坂SAで昼食。

談合坂サービスエリアは食が豊富です。

 

少しお高いですが「焼き鯖寿司」を購入。

 

さらに山梨の豚肉をつかった2種串焼きも食べました。

 

15時には、川崎に帰着。

早めに出発したので渋滞はありませんでしたが、カーラジオからは中央道の渋滞の交通案内が流れてきました。

やはり、首都圏から富士五湖へのドライブは、早く出発して、早めに帰ってくるが正解のようです。

(終わり)

 

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前編を読んでいない方は、まず「本栖湖の芝桜、富士山周辺のドライブ(前編)」をお読みください。

 

 

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本栖湖の芝桜、富士山周辺のドライブ(2019年5月12日撮影) 前編

5月12日(日)に本栖湖に「芝桜」を見に行ってきた写真のまとめです。

毎年、入場料をとられますが「富士芝桜祭り」が開催されています。

 

 

私の住む川崎市からは、朝早起きすれば富士山周辺への日帰りドライブが可能です。

朝、4:00に起きて、4:30に出発。途中、コンビニによって5:00前に東名高速・川崎ICから本栖湖を目指しました。

早く起きることはたいへんですが、高速道路がすいていて嬉しかったです。

 

途中、「道の駅なるさわ」でトイレ休憩。

 

富士山がきれいに見えました。

 

 

この「道の駅」は、大きくて車中泊している人たちがいっぱい。

溶岩・水晶の展示もありました。時間外で入れませんでしたが遊歩道・展望台(有料)もありました。

 

7:00前には本栖湖の湖畔に到着。

「富士芝桜祭り」は本栖湖の湖畔から少し離れた場所でおこなわれています。

 

早朝の本栖湖。ほとんど人がいなくて静かです。

 

 

本栖湖の湖畔から車で3分ほど移動すると「富士芝桜祭り」の会場。

公式サイトでは朝8:00開場となっていましたが、私が到着した7:15時点で、たくさんの車が来ていました。

そして、この日は日曜日ということもあり、7:00から会場内に入れてもらえて、ゆっくり見学ができました。

 

「富士芝桜祭り」、この後、8:30をすぎると外国人だらけ、人ごみとなり、雰囲気が一変しました。

ゆっくり風景を楽しむためには、早朝が良いようです。

入園料が600円×2名分、駐車場代が1台500円かかりました。

 

 

色とりどりの「芝桜」

 

会場には「祝 令和」と新元号をお祝いするメッセージの書かれた展望台

 

展望台の上からは、「富士山」と「芝桜」が一体となった風景が見れます。

ただ、早朝は逆光となってしまい上手な写真がとれません。

 

 

今回の「富士芝桜祭り」、もう1つ楽しみにしていたのが「気球」に乗れるということでした。

 

 

ところが「気球乗り場」に行くと、そんなに風が強い日ではなかったのですが天候が悪いため?「運行は休止」の案内。

生まれて初めての気球に乗る体験ができると期待していましたが残念でした。

 

 

気を取り直して、「富士芝桜祭り」の会場内の「美味しい食べ物コーナー」へ移動

 

 

しかし、一番食べたかった「甲州富士桜ポークのチャーシュー入り、芝桜まつり限定の醤油ラーメン 芝桜ラーメン」は準備中で買えませんでした。

 

 

そこで、山梨名物「富士宮やきそば」と、「鳴沢せんどそば」を購入

 

 

「富士宮やきそば」は静岡県富士宮市のB級グルメであり、モッチモチの専用めん、肉カスとよばれる油カスと、イワシの削り粉を入れる焼きそばです。

 

 

「鳴沢せんどそば」は、山梨県南都留郡鳴沢村の郷土料理。大根の千切りと、南蛮味噌をのせて食べます。

蕎麦が貴重だった時代に、量を増やすために山盛りの大根の千切りをのせていたそうです。

 

 

この後、デザートに「信玄もちソフトクリーム」を食べました。

山梨県のお土産として有名な武田信玄の「信玄もち」にアイスクリームを足したもので美味しかったです。

 

 

食事をおえると、会場は、大型バスにのってやってくる大量の外国人観光客で混みはじめました。

 

 

会場の池

 

 

おたまじゃくしが、たくさん泳いでいました。

 

 

 

 

芝桜の白や濃淡のあるピンク、水の色、背景にある山の緑、空の青さのコントラストが素晴らしかった。

 

「富士芝桜まつり」お勧めです。

2019年の「富士芝桜まつり」は、5月26日で終了しました。

 

 

 

この記事は、続きがあります。

 →「本栖湖の芝桜、富士山周辺のドライブ(2019年5月12日撮影)  後編」に続く

 

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